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国民から あきらめの言葉 が飛ぶ
物価高から国民生活を守るため
毎日ガソリン代が上昇している感覚ありませんか?会社へ行くとき、通りかかったガソリンスタンドで見かけた価格は174円だったのに、会社帰りには177円だった。その日のうちに価格が大きく変わっていたという経験したひと少なくないと思います。岸田文雄総理大臣のXポストに寄せられたコメントは悲鳴を通り越してあきらめに似た言葉が多く寄せられていました。
「今更感半端ないですけど…」
「今月じゃ間に合わない 今でしょう」
「また口だけなような気がします。 電気も上がり過ぎです」
「国民生活を守るってずーっと仰られてますけど実働はいつですか?」
「総理になる前、増税しないって言ってなかった?」
「対応が遅いと思います。4ヶ月前には現状は十分に予測できたはずです。」
「異次元の遅さ。」
「生きるのが苦しいです」
せめて1リットル150円になれば、というコメントも多数見受けられましたが、具体的に目に見える改善策を提示していただけると、われわれ国民は真に安心できます。日本国政府のみなさん、気休めの言葉は要りません、具体的数字を見せてください、よろしくお願いします。
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